アナログIC設計基礎
【講師】福岡大学 工学部 電子情報工学科 教授 名倉 徹【受講料】33,000円(税込)
アナログCMOS回路設計の基礎から特性、効果的な使い方を修得するための講座です。
最初にMOS トランジスタの基本を学び、設計EDAツールを用いた実演動画を交えてIC設計のプロセスを解説します。更にアナログ回路の代表例であるオペアンプや電源回路・AD/DA変換・時間領域アナログ信号処理などの特性について解説します。
※講座テキストは、「関連ファイルダウンロード」からダウンロードできます(閲覧用パスワード付きPDFファイル)。
パスワードは、同じ場所に掲載の’’パスワード.pdf’’をご確認ください。
なお、ダウンロードした講座テキスト等を第三者に提供、また閲覧させることは禁じられています。
このセットの最終動画を最後まで視聴すると[受験する]ボタンが表示されます。受験の上、合格すると修了証をダウンロードできます。
【総動画時間】
約6時間
【受講対象・予備知識】
アナログICの設計に携わる方やアナログ回路設計に携わる方で、「半導体設計概論」や「半導体設計プロセス」を受講済み、または半導体設計に関する基礎知識を有する方が対象です。
【到達目標】
・アナログICの設計プロセスを理解する
・オペアンプを用いたアナログ演算回路やよく使われるアナログ回路とアナ・デジ混載システムの特性が分かる
【学習環境】
テキスト
【目次】
1章 MOS トランジスタの電圧‐電流特性
・シリコンとPN接合
・MOS 構造
・MOS トランジスタの電圧-電流特性
・サブスレッショルド特性、ショートチャネル効果
2章 MOS トランジスタ基本増幅回路
・ソース接地 / ドレイン接地 / ゲート接地
・カレントミラー
・差動増幅回路
・コンパレータ
3章 フィルタとフィードバック特性
・フィードバック
・RC回路
・DCとAC
・周波数応答
4章 オペアンプ
・オペアンプとは
・位相補償
5章 設計フローと設計の様子
1.設計フロー
・回路図設計とシンボル化
・シミュレーション
・レイアウトと LVS/DRC
・配線RC抽出とそのシミュレーション
2.実際の設計の様子
・トランジスタ単体
・インバータ
・インバータチェイン
・オペアンプ
6章 オペアンプを用いたアナログ演算回路
・反転増幅回路、非反転増幅回路
・加算回路、減算回路
・微分回路、積分回路
・微小電圧の測定 - インスツルメンタルアンプ
・微小電流の測定 - トランスインピーダンスアンプ
7章 微細化による高性能化
・スケーリング則と Moore の法則
・アナログ回路設計者の役割
※すべての動画視聴後にアンケートが表示されますので、ご回答のご協力をお願いいたします。
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