半導体後工程の基礎

【講師】九州大学 大学院システム情報科学研究院 情報エレクトロニクス部門 准教授 木野 久志

【受講料】3,300円(税込)

半導体後工程の入門~初級レベルで半導体製品が完成するまでの「後工程」について、前工程との違いから、検査・梱包・出荷までの全体像をやさしく解説します。実際の工程の流れや装置の役割を、図や映像を交えてわかりやすく学ぶことで、工程ごとの意味やパッケージの多様性が理解できます。近年注目される先端パッケージ動向にも触れ、後工程への関心と理解を深める講座です。


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 なお、ダウンロードした講座テキスト等を第三者に提供、また閲覧させることは禁じられています。

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【総動画時間】
約4時間

【受講対象・予備知識】
・半導体業界に入ったばかりの新入社員・若手技術者。
・後工程の全体像を把握したい営業・企画・管理部門の方。
・製造装置メーカー・部品メーカーなどで後工程に関わる初学者。

【到達目標】
・半導体後工程の全体像(ダイソート~梱包)を、工程の順序と役割の関係が理解できる。
・各工程で使用される材料・装置・作業内容をイメージできる。
・多様なパッケージが必要となる理由と、その基本的な選定基準を説明できる。
・近年のパッケージ技術(2.5D/3D)や業界動向の背景に触れ、さらに微細再配線工程については、動画による疑似的な製造体験を通じて理解ができる。

【学習環境】
テキスト

【目次】
1章 はじめに
1.「半導体」のイメージ
2.半導体製品の例
3.製品ができるまで
4.後工程の必要性
5.後工程(パッケージ)の種類
6.半導体パッケージの技術進化
7.アプリケーションに合わせた選択

2章 後工程全体の流れ
0.後工程で⾏うこと
1.良品検査
2.チップ形状への切り出し
3.リードフレームへの接着
4.⾦属線で繋ぐ(ワイヤボンディング)
5.樹脂で封止
6.余分なフレームの除去
7.後工程の流れのまとめ

3章 後工程プロセスの詳細(動画により理解を深めます)
0. 実装工程で⾏うこと
1.ダイソート
2.バックグラインド(裏面研削)
3.ダイシング 【動画】
4.ダイボンディング 【動画】
5.ワイヤボンディング 【動画】
6.モールディング(樹脂封止)  【動画】
7.マーキング 【動画】
8.ボールアタッチ 【動画】
9.パッケージダイシング 【動画】
10.ピックアップ 【動画】

4章 後工程パッケージの最新動向(動画により理解を深めます)
1.後工程技術の進展
2.前工程側の課題
3.先端後工程技術による解決案
4.インターポーザの種類
5.Siインターポーザの作成例
6.SiインターポーザへのRDL形成工程 【動画】
7.先端実装技術

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